相手に脅威を与えるクロスの蹴り方とは?
今回は、
「相手に恐怖を抱かせるクロスの蹴り方」
についてお話していきたいと思います。
練習や試合中、
思うような場所に
クロスが蹴れない自分に対して、
嫌気がさしたことはありませんか?
この記事を読まなければ、
あなたは試合中
良いクロスが配給できず、
相手にボールを奪われ
チャンスを作るどころか
ピンチ作ることになります。
そんなことでは
スタメンなんて
夢のまた夢ですよね?
でも、
大丈夫。
この蹴り方を意識すれば、
あなたは
相手から逃げるクロスを蹴れる
ようになり、
クリアしないと
ゴールになる可能性が高いため、
相手DFに恐れられる
サイドバックになります。
そうすることができれば、
スタメンを獲得し、
アシストを量産できること
間違いなしです!
その方法とは
ボールを足の甲と親指の
間の場所で
ボールを刈るような
イメージでボールを蹴る
ことです。
この赤の線で囲ってある
部分です。
流れとしては、
1.ボールを蹴りたい足の
斜め45度に出す。
2.ボールを蹴る前に
自分の蹴りたい場所を見て
狙いを定める。
3.先ほど紹介した蹴り方で
狙った場所にクロスを蹴る
僕自身、
試合でこのクロスをされると
クリアしようと思っても、
自分からボールが逃げていくので
クリアできず、
失点に繋がってしまった
という経験があります。
そしてこのクロスが
とても上手いと個人的に
思うサイドバックは
アレクサンダー アーノルド選手です。
彼はこのクロスを武器に
アシストを連発していることで、
20歳ながらリヴァプールの
スタメンでプレーしています。
なのであなたも是非
今すぐYouTubeで、
アーノルド選手のプレーを
見て参考にしてみてください!
最後まで読んでくださり
ありがとうございます!
また次回お会いしましょう。
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