試合中、仲間と何を話せばいいの?と思っているあなたへ
今回は
「声で仲間を統率し、活かす方法」
についてお話していきたいと思います。
試合中監督や味方からコミュニケーションを
取れと言われているけど、どう話していいか分からない
という経験があなたにもあると思います。
これからお話することを意識しないと
試合中、仲間とコミュニケーションが
取ることができず連携ミスを起こしてしまい
失点に繋がるかもしれません
そんなことでは仲間や監督の信頼はガタ落ちです。
でも大丈夫
これからお話することを意識すれば、
仲間とのコミュニケーションを密に取ることができ、
ミスやピンチを減らすことができるかもしれません。
そうなればチームのディフェンスリーダーになること
間違いなしです。
その意識することとは、
・サイドハーフに対して
守備の時は付いてほしい相手に
マークを付けと指示したり、
ピンチで守備に戻ってきてほしいときは「戻れ」と
声をかけ守備に戻らせましょう
攻撃の時は自分がオーバーラップしたときに
「回った」と言いサイドハーフ自分が
上がったことを知らせましょう。
・センターバックに対して
センターバックに自分のポジションをカバーしてほしいときは
カバーの指示をしたり、
相手フォワードのマークはどちらが付くか
声をかけて確認しましょう。
また、自分がボールが来た際にボールを
貰う仲間に相手がプレスをかけてきていたら
「来てる」と声をかけましょう
逆に相手がプレスに来ていないときは
「ターン」と声をかけましょう。
私も試合中、コミュニケーションを
しっかりとっていたのでピンチやミスを
減らすことができた経験があります。
なのであなたも、試合中は上で紹介したようなコミュニケーションを
とろうと、今意識してください。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます!
また次回お会いしましょう。
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ベッカムのような正確なロングフィードを蹴る方法
今回は
「ピッチに虹をかけるような正確なロングフィードの蹴り方」
についてお話していきたいと思います。
これからお話することを
意識しないとあなたは
正確なロングフィードを蹴ることができず
チャンスを作ることができないかもしれません。
そうなればスタメンなんて取れませんよね?
でも大丈夫
これからお話することを意識することで
あなたは正確なロングフィードを
蹴ることができ、サイドバックでも
チャンスメーカーになることができます。
そうなればスタメンで試合に出場することができ、
その中でも中心人物として活躍
することができるかもできません。
その方法を
ボールを蹴る位置
ボールの蹴り方
ボールを蹴った後の足の振り切り方
の3つのステップに分けてお話していきます。
1.ボールの蹴る位置
正確なロングフィードを蹴るためには
ボールの下をインサイドとインステップの間で
下から上に向かって突き上げるようにして
蹴るようにしましょう。
より高く蹴りたいならもっと地面に近い下の方を
蹴るようにしましょう。
低めの素早いボールを蹴りたい時は
もう少し中心に寄せて蹴るようにしましょう。
2.ボールの蹴り方
足首を伸ばし、しっかりと固定しましょう。
軸足はボールよりやや前に15㎝~20㎝くらい
距離を開けるようにしてください。
軸足の膝は蹴る瞬間に少し曲げるようにすると
よりボールに力が伝わりやすくなります。
3.ボールを蹴った後の足の振り切り方
足を振り切る時は足を上にあげるイメージです。
振り切る時はコンパクトに足を振りぬくことを
意識しましょう。
は特に意識してボールを蹴っています。
なのであなたも今すぐ
動画で見て参考にしてください。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます!
また次回お会いしましょう。
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1対1でいとも簡単に相手をかわす方法
今回は
「難しいテクニックを使うことなく相手を簡単にかわせる方法」
についてお話していきたいと思います。
これからお話することを意識しないと、
あなたは1対1の場面で相手をかわすことができず、
チャンスを作ることができないかもしれません
更にそこで相手をかわせずボールを取られてしまうと
ピンチを作ることになってしまいます。
そんなことでは試合で活躍することはできませんよね?
でも大丈夫
これからお話することを
試合中意識すれば、
あなたは1対1の場面で相手をかわせるようになり、
チャンスを作れる回数が増えるかもしれません。
そうなればチームのチャンスメーカーになれるかもしれません。
その意識することとは、
「相手にボールを晒しながらドリブルする」
ことです。
ボール晒しながらドリブルしたら相手に取られるじゃん
と、思ったそこのあなたのために
手順を紹介していきたいと思います。
1.
まず意識することは、相手を抜こうとする
呼び動作を相手に感知されないようにしてください。
2.
ボールを隠すのではなく、ある程度晒しながら
ドリブルし、相手ディフェンダーにボールを
取れるかもしれないという気持ちにさせます。
3.
相手が取れると思って足を出してきたら
その出してきた足とは逆方向に相手をかわします。
この時にスピードが速い人は
わざとトップスピードで相手に突っ込み、
相手が冷静な判断できないようにして
棒立ちになった瞬間に相手を抜き去りましょう。
現にこの方法で相手を上手くかわしているのは
なので
今すぐメッシやイニエスタのプレー動画を
見て参考にしてください。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます!
また次回お会いしましょう。
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チームのスタイルにフィットするためには?
今回は
「チームに必要不可欠な存在になるための戦術理解法」
についてお話していきたいと思います。
これからお話することを理解していないと、
チームのやりたいスタイルと自分のやりたいスタイルが
合わず、チームに戦術の共通理解が生まれなくなり、
チームにとって必要ない存在になってしまいます。
そんなことにはなりたくないですよね?
でも大丈夫
これからお話しすることを意識していれば
チームのやりたいスタイルに合ったプレーができ、
自然とチームにとっても必要不可欠な存在になります。
サッカーには主に3つのスタイルがあります
・パスサッカースタイル
・カウンタースタイル
・ハードプレススタイル
これらのスタイルに合わせるために意識することを
今から紹介します。
・パスサッカースタイル
ディフェンスラインから
じっくりパスを繋ぎ相手を崩していくスタイルは
積極的に攻撃参加というよりは、サイドバックからロングパスや
楔のボールを出すということが大事です。
守備の時はセーフティな対応が求められます
・カウンタースタイル
レアルマドリードやレスターなどの
ボールを奪ってからシュートに行くまでの
スピードの速さが求められるので
サイドバックは、積極的に攻撃参加し、
クロスを上げたり、シュートを打つことを
意識してください。
守備の時は奪ってすぐに攻撃参加するために
アグレッシブにプレスをかけることを意識してください。
・ハードプレススタイル
リバプールなどのを11人全員がハードにプレスを
かけるスタイルは特に上下運動の回数が求められます。
それに加えクロスの質や、味方のサポートにも顔を出すことを意識してください
守備の時は相手に対して積極的にチャレンジし
ボールを奪い取ることを意識してください。
世界の有名な選手はチームのスタイルに
合わせることにより、チームにとって
欠かせない存在になっています。
あなたも今すぐ
自分がどのスタイルなのかを考え
サッカーノートにチームのスタイルに合わせるために
試合で意識することを書いてみてください
最後まで読んでくださり
ありがとうございます!
また次回お会いしましょう。
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試合中効率よく走る方法
今回は
「試合終盤まで縦横無尽にピッチを走り続ける方法」
についてお話していきたいと思います。
素走りではとても体力があるのに試合になると
すぐにバテてしままう人を見たり、自分がそうだと
思った経験があなたにはありますか?
私にはあります。
これからお話することを
試合で意識しないと、
せっかく体力があっても無駄に
走ってしまうが為に、
疲れてしまい、試合の最後まで
自分の実力を出すことが出来ないかもしれません。
そうなればスタメンを獲得できても、
毎回途中交代になってしまうかもしれません。
でも大丈夫
これからお話しすることを意識することで、
最後まで自分の力を出し切り、
相手の攻撃の芽を摘むカンテのような
選手になれるかもしれません。
そうなればチームに欠かせない存在になること
間違いなしです。
その意識することとは
・必要以上に味方のプレーエリアに入って
プレーをしないことです。
ある程度プレーエリアに入ってプレーするのは
味方にとっても助かるのでいいのですが、
必要以上に入ってしまうと、
味方もプレーしにくいし、邪魔だと感じてしまいます。
その上、自分も疲れてしまうので
メリットがないです。
次に意識することは
・何も考えずやみくもにプレスをかけないことです。
プレスを何も考えず正面からプレスをかけても
一生ボールを取れないし、無駄に体力を消耗
するだけです。
なのでプレスをかける際は右か左をはっきり切り
パスコースを限定しましょう。
最後に意識することは
・ノーチャンスだと感じたときは
上がらないということです。
チャンスではないのに上がってしまうと
また守備に戻らないといけなくなり
体力を消耗してしまうので、
ノーチャンスの時は上がらないようにしましょう。
私は体力がない方なのですがこのことを
意識することで、試合の最後まで
体力を切らさず走ることができました
なので試合中は
・必要以上に味方のプレーエリアに入って
プレーをしない
・何も考えずやみくもにプレスをかけない
・ノーチャンスだと感じたときは
上がらない
ということを今意識して、
サッカーノートにまとめておいてください。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます!
また次回お会いしましょう。
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クロスが来たらこうクリアしろ!
今回は
「最も安全なクロスのクリアの仕方とは」
についてお話していきたいと思います。
これからお話しすることを
意識しなければ、
あなたはクリアミスを連発してしまい
相手に二次攻撃を招く結果になってしまいます。
そんなことでは、チームメイトの信頼はガタ落ち
してしまいます。
でも大丈夫
これからお話しすることを意識することで、
クリアを落ち着いてすることができ、
セーフティな守備ができます。
そうなれば味方も安心して任せることができ、
仲間から信頼されます。
その方法とは、
・逆サイドからクロスが来たが、
周りを確認できていない場合
周りを確認できていないままクロスを
流してしまうと、後ろにいる相手に流し込まれるかもしれないので、
周りが見えていないのであれば、
コーナーキックになってもいいので
ゴールラインにクリアする。
・周りが見えていて逆サイドからクロス
が来る場合
相手の位置が分かっているので、
相手がクロスに合わせる前に
タッチラインにクリアする。
この時余裕があればクリアではなくパスにする。
・自分のサイドからクロスが来た場合
自分はクロサーに近い側なので、
ニアサイドに入ってくる相手がいないか確認し、
来ていたらマークする。誰も相手が来ていなければ
クロサーにプレスをかける
プロの選手は一瞬で状況判断でき、上のことを意識して
クリアしています。
なのであなたも
今すぐプロサッカーの試合や動画を見て
プロの選手はどうやってクリアしているのか
見て参考にしてください
最後まで読んでくださり
ありがとうございます!!
また次回お会いしましょう。
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アジリティモンスターになるためのトレーニング法
今回は、
「アジリティモンスターになるためのトレーニング法」
についてお話していきたいと思います。
このトレーニングを実践しなければ、
あなたは
相手サイドハーフに一瞬のスピードで抜かれてしまい
失点に繋がるかもしれません、
更にアジリティがきかないことにより、
攻撃参加できる回数が減少するかもしれません。
そんなことではスタメンを獲得する
ことなんてできませんよね?
でも大丈夫
このトレーニングを実践すれば
あなたは
人並み以上のアジリティがつき
一瞬のスピードで相手を置き去りにすることもできます。
更に相手サイドハーフが何回切り替えしても
ついていけるようになります。
そうなれば相手から恐れられるサイドバック
になれるはずです。
そのトレーニングとは、
1.プロアジリティ(方向転換能力向上)
中央からスタートし、右に5mダッシュし、右手でラインを
タッチし、反転して左に10mダッシュし、左手で
ラインをタッチしたら右に5mダッシュする。
このトレーニングをやることで、加速力や素早いフットワーク、
方向転換能力を向上することができます。
2.コーントレーニング
・T字ドリル
T字に置いたコーンを
10m直行し5mサイドステップ、
そして10mサイドステップし
10m背走する
これのトレーニングをすることで
2~3歩ステップからの爆発的なスタート、素早いフットワーク、方向転換
を主としたトレーニングで、
アジリティ(俊敏性)・クイックネス(俊敏性)
を鍛えることができます。
このアジリティがすごいのがサッカーをしているなら
誰しもが知っている
メッシ選手です。
なのであなたも今すぐ
アジリティトレーニングのメニューを
サッカーノートに書き、
次からはこのメニューを
取り組むと意識してください。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます!!
また次回お会いしましょう。
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