足が遅くても大丈夫！1対1の対応に自信がない人は○○を意識しよう！
今回は
足が遅いと感じていて、
1対1の対応に自信がない
そんな
あなたに、
「対人戦の覇者となるための1対1の対応方法」
について
お伝えしていきます。
この「方法」
を知らないと
あなたは、
大事な公式戦や
メンバー選考の練習試合で
あなたのサイドから崩され
失点してしまい、
メンバーや監督の
信頼を失くしてしまうかもしれません。
そうなれば、
スタメンなんて一生獲得
できませんよね？
でも、
この方法を
常に意識することで
あなたは
1対1の対応に自信がつき、
練習中や試合中でも
冷静に対応できるように
なるかもしれません。
そうなれば
メンバーや監督の
信頼を得ることができ、
スタメンを獲得する
ことも夢ではないです。
ではその方法を
お伝えします。
それは、
1対1の場面になった時、
中を切るのではなく
縦を切るということです。
なんだ、単純じゃん
と思ったそこのあなた！
そう思っている人に限って
大事な場面になると忘れがちです。
私は高校時代、
足が速い方だったのですが、
私がボールを持っているとき
足の遅い相手が、
中を切っていると
スピードで相手を
置き去りに出来るので、
とてもやりやすかったです。
なのでまず、
1．相手と1対1になった時に
縦に行かれたらスピードで
追いて行かれるので、
縦を切りましょう。
2．縦を切った場合、
相手は仕掛けるか、
ボランチやディフェンスに
パスをするという二択になるので、
縦に行かれないように
粘り強く対応しましょう。
3．相手がパスを選択したら、
ボールと相手から目を離さず、
とコミュニケーションを取り
次の攻撃の対応を
しましょう。
この様な対応をしていれば、
あなたのサイドから崩されて
失点する回数は減るはずです。
ですが例外として、
自陣3分の1の場所では
縦を切り
タッチラインに相手を
追い込みましょう。
最後になりますが、
次の練習や試合では
1対1になった時は
縦を切る
と今、意識しておいてください。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます！
また次回お会いしましょう。
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